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2007-07-01(Sun)

すごいんです。

はい。電算室です。今日は何が起きるのでしょうか。

私のいる職場は、とにかく配属されたらもう一人前のように扱われます。

さもそこに何十年もいるかのように・・・。

私がまだ来たての頃、電話を取ると、名前も言わず要件をまくしたてるということが多々ありました。

そして、今は姉御がその電話を取っているわけで・・・
当然、姉御でもわからないものはわからないので、当然私のところに回ってきます。
もうすぐ一年でしょうか。まだシステム全体のことはつかみきれていないようです。
それだけここの職場のシステムは複雑(というより古い・・・)ということで。

ある日、現場の人と姉御にこんな会話があったそうです。



現場の人 「あねごぉー。もう機械(何故かここの人はシステムのことを『機械』という)のことはバリバリわかるでしょう。」

姉御    「いいえ!ぜんぜんわかりません。」

現場の人 「でも、もう一年だよねぇ。もう電算室の主じゃないのぉー」

姉御    「複雑すぎてわからないことばかりですよー。」

現場の人 「じゃぁ、NORIさんはすごいんだぁ」

姉御    「えぇ、すごいんです」

現場の人 「じゃぁ、こんど会ったら『すごい人』って呼ぼう」

姉御    「そうしてください。」




なんつー会話ですか!





まぁ、考えてみれば、中途で入ってまだ2年。当然他の人たちは先輩ではあるのですが・・・。



傍から見たら、立場は逆です。



入力を間違えたら
・・・「ちゃんとチェックしてから入れんかい!!」



トナーが切れて替えて欲しいと電話があったら
・・・「セルフサービスじゃ!」



EXCELの使い方を教えて欲しいと聞かれたら
・・・「自分で勉強せい!」


システムが動かないと電話があったら
・・・「使い方が悪い!!」






もしかして『すごい』というのはそういうことだろうか・・・・。

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無題

2007-07-02 22:32

目をつぶると、電算室のご苦労が見えてきました。
仕事がらいろいろなお客様にお伺いしますが、どこの電算の方も、エンドユーザさまには手を焼かれている様です。
でも、おじ様ばかりが変でなく、若い方が、少しの知識でPCに変なのをインストールして大変な事になった事も一昔にはありましたね。

フロッピーを渡して、「コピーしてくれ」と頼んだら、複写機(ゼロックスなど)で紙にコピーしたり、せっかくコピーしたフロッピー(5インチ)のラベルにボールペンでファイル名なんかを書き込んだり・・・。
昔も今もあまり変わりませんかね?

でも、私の担当しているホストと呼ばれる?(呼ばれていた)分野は問題が・・。
それは、後継者がいない事。
ちゃんとシステム全体が把握でき、会社としてどうすべきかが判断できる方は、40歳以上ばかりなんです。
もちろん、こんなところには新人は配属されません。
でも、その会社の基幹のシステムが毎日稼動しているのです。

経営者は製造現場には投資しますが、まったく見えていない状況です。

とっても、心配です。

ついてる、ついてる

変わりないですねぇ。

2007-07-03 00:08

今では笑い話でしょうが、Windows95が出たばかりの頃は、こんな話もありました。

「そのファイルをゴミ箱に捨てて」
と言ったら、手元にある紙ファイルをゴミ箱に捨てたり

「マウスでクリックして」
と言ったら、
「ねずみなんて飼っていない」

「環境を教えてください」
と言ったら、
「田舎です」
と答えられたり・・・。

フロッピーをゼロックスで複写というのは初めて聴きました。5インチは見たことのある人は少ないのでは?

ホストの技術者不足は我々独自システムの電算に限らず、ベンダーでも不足しているようです。
ベンダーに技術者を派遣してくれと頼んだら、40歳以上で一人月130万という返答が・・・。
ちょとしたSEクラスです。

もはやホストは時代に取り残されたのでしょうかねぇ。Win NTに比べても頑丈なのに・・・。

そういえば、日立はHITACをいつのまにかやめていましたね。Melcomも見なくなりましたし、あとはFACOM、ACOSぐらいでしょうか・・・。

これが分かる人は、相当のホスト使いです。

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プロフィール

HN:
NORI
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男性
趣味:
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自己紹介:
文学部卒業ながら、ひょんなことからシステム会社に就職。
しかしながらあまりの激務に退職。もうシステム系はいやだと思っていたが、ひょんなことから企業の電算室に勤務することとなる。

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