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2024-03-19(Tue)

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2021-07-29(Thu)

オンライン会議で忙しい

オンライン会議、Web会議と言い方あれど、一か所に集まらずにオンライン上で行う会議が主流になりつつあります。
会議に限らず、研修やセミナー(ウェビナー)もオンラインになっています。

当然オンラインであるということは、インターネットに繋げないといけないわけで・・・。

一般企業であれば、自端末にオンライン会議用のアプリを入れて、主催者でなければ無料で会議に参加することができます。

が、それが無駄にセキュリティの厳しいところだとそうはいきません。

まずは、自端末はインターネットに繋がらない(物理的に分離しているので論理もだめ)。
インターネットに繋がるのは各部署に1台という有様。
で、会議にそれを占有するわけにはいかないので、オンライン会議を行うには、専用端末が必要になります。

じゃぁ、専用端末を用意して、ご自由にどうぞ、というわけにはいきません。
台数が限られているので、会議が重なった場合は調整が必要です。

私が勤務しているところでは、オンライン会議やウェビナーに参加するには申請してもらっています。
参加人数によって場所と機材を選定してセッティングします。

使う人の意識も違ってきます。

普段はIT機器など上げ膳据え膳で用意してもらっているので、普通に使えて当たり前と思っています。なにかあったら対処できません。
困ったことに、オンライン会議のツールも、Zoom、Teams、Skype、Webexなど様々。
カメラ、マイクなどを端末につなぎ、起動、アプリから会議への参加。そこまでしてやっと参加者に引き継ぎます。

終わったら、機材の撤収。

オンライン会議は主催者には手軽なのでバンバン入ります。
比例して、我々システム担当は大忙しです。
単純に仕事が増えただけ。

説明書渡すからから自分でやってくれと言ったら露骨に嫌な顔されました。
オンライン会議があるとまずはシステム担当がその日いるか確認されるようになりました。
必然的にオンライン会議のある日は休めなくなってしまいました。

まぁ、こんなことが日常的に起きているわけです。
ある会社で日米経営幹部会議が中止に→理由は日本側の年配幹部が「Zoomの接続方法を知らない」から デジタル・ディバイドの深刻さが分かる話 - Togetter


年配幹部に限りません。比較的若い職員も同様です。普段からIT機器に接していないと対応できないのです。

もしかしたら甘やかしすぎなのかもしれません。


オンライン会議用機器の紹介
オンライン会議用で購入した機器を紹介します。一台の端末で複数人使用を前提としています。
まずは、カメラ
8人ぐらい参加の場合、できるだけ広角のカメラがいいです。



水平角103度。大型モニターの上や三脚につけると、8人ぐらいはきれいに入ります。
うちではメインのカメラになっています。

マイクスピーカー。集音性、そして相手の声がはっきり聞こえること。
こればかりはメーカーで選びました。


集音性が高いため、ページをめくる音やマウスの音も採ってしまいます。
スピーカーから出る音はさすがYAMAHAです。

次はモニターです。
当初は3人以上参加の場合、プロジェクターを出していましたが、設置が面倒になったので、50インチ以上のモニターを会議室に常設しました。
使うのは会議用モニターとしてだけなのでできるだけ安く。そして大きく。多機能はいらない。
それなりに美しく映ればいい。ということでこちらを購入しました。



上記3つの機材で常設にしたことで、3人~8人参加の会議は楽になりました。
あとはせめてZoomの使い方を覚えてくれるともっと楽になるのだけどなぁ。

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2019-07-06(Sat)

事情を知らない転校生がグイグイくる。



今回はコンピュータ関係ないです。

おじさん、年取ったんかな。こういうピュアな漫画が大好きになった。
見かけから「死神」としていじめられる女の子。そこに転校してきた男の子が事情も知らないが故にグイグイ来る話。

第1巻ではその転校生は「アホの子」とコメントされていますが、女の子に対する言葉を何事もポジティブにとらえ、そしてそれをなんの躊躇もなく言ってしまうのは、無知で素直は最強であるからこそ。でも読んでいると、自分だったらとか、こんな風に言い返せたらとか思ってしまう、そんな自分に気づきます。
理不尽なことを言われ続けているおじさんにとって痛快な漫画です。



そして第2巻。話は夏休みに突入。偶然なのか運命なのか。そして転校生は女の子の秘密?を知る。そして自責する。やっぱりこの子は「アホ」ではない。女の子も少しずつ心が開かれる。小学生の夏休みってこんなにも輝くものだっただろうか。





そして第3巻。2019年7月現在、最新刊。
友達が増え、そして、女の子は転校生と初めて行く遠足が楽しみに。そして遠足で、お父さんの想いに気づく。5年生でこんなことに気づくなんて・・・なんて親思いな。娘はいないけど、もう泣けてしまう話を何度も読み返す。

もうマンネリとか同じ話でつまらないとかレビューで見られるけれど、おじさんにとってはただただこの二人が成長し、素直なままハッピーになってほしい。多少の邪魔者が出るのはいいけれど、転校生のその想い、そして女の子に芽生えたその想いをそのまま貫いてほしい。

先ほどにも書きましたが、理不尽なことを言われ続けているおじさんにとって痛快な漫画です。
よくぞこんなにまでポジティブにとらえることができるのか。
コンピュータ相手に少し心がすさんだ時に、ピュアな心を取り戻すいい漫画でした。


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2017-11-08(Wed)

ITができること。



ITによって解決できることが多いです。
今はやりの働き方改革にしても、ITによって業務効率化を図り、生産性を上げる。
RPAがいい例です。

障碍者雇用にもITを活用する例が数多くあります。
たとえ耳が聞こえなくても、チャットで会話はできるし、気づきの仕組みもITで構築できれば何ら問題ありません。

だけど、今回ばかりはどうしようもありませんでした。
それは

心の病。

ITではどうにもなりません。

SNSで心の病を発信している人は多くみられます。
しかし、仕事上ITを駆使して心の病を克服した人はいるのでしょうか。

どんどん作業効率化して働きやすい環境を構築しているつもりでも、逆により高度な作業を求めれられるようになり、それが心の病につながっていく。
よかれと思ったことが逆に悪い方向に行ってしまうなんてことも。


仕事の内容だけでなく、人間関係や責任、家庭環境など様々な要因が重なって心の風邪をひいてしまいます。
IT云々ではないことはよくわかっています。

しかし、電算担当として、なにかできることがあったのではないか?
それすらさせてくれない職場に辟易しています。

そして、その人は今日、職場を去っていきました。

心の病はどんなものか。多くの人に知ってほしいです。
根性論とか精神論ではないです。
それをわかってほしい。


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2017-10-18(Wed)

Oracle Client 12c がインストールできない

Oracle Client をインストールしていて、どうしても67%で止まってしまうのでいろいろ試した結果を備忘録的に書き連ねます。

その前に、何をしようとしたか。

OSはWindows7 32bit

ホスト側のオラクルが11gから12cにバージョンアップされたので、クライアント側のOracle Clientも11gから12cにバージョンアップしようとした。

11gのOracle Clientを削除する際、deinstallを使わずに、home配下の製品を順に削除し、最後にhomeそのものを削除。削除できてしまうことが問題なのだが、本来はdeinstallで削除すべきだったため、中途半端なになってしまった。

12cのOralce Clientをインストールする際、間違ってinstantClientをインストール。さらに管理者をインストールしようとしたらインストールの途中で止まるようになってしまった。
なお、止まるところは67%のあたりで、Oracle.DataAccess.dllの作成のところでした。


もうぐだぐだです。

一回きれいな状態にしてからインストールしなおそうと思います。

ただ、間違ってインストールされた12cもまともに正常にインストールされていないので、ツールを使ってのアンインストールができません。
そこで手動で削除することにしました。

(1)サービスを止める

Windowsのサービスを停止する手順は、次のとおりです。

  1. Windowsの「サービス」ユーティリティを開きます。「スタート」メニューから「プログラム」「管理ツール」「サービス」を選択します。

  2. Oracleのサービス(OracleまたはOraで始まる名前)が存在し、状態が「開始」である場合、各サービスを選択して、「停止」をクリックします。

  3. 「サービス」を終了します。
(2)レジストリを削除する
こちらを参考に、Oracleのすべてのレジストリを削除していきます。10gでちょっと古い情報ですが、そこは感で。

(3)PATHの変更

PATH環境変数を確認し、すべてのOracleエントリを削除します。

  1. 「コントロール パネル」の「システム」を表示します。

  2. 「詳細」タブを選択し、「環境変数」をクリックします。

  3. システム変数PATHを選択して編集し、すべてのOracleエントリを削除します。


  4. 変更を保存して「システム」を終了します。
(4)Oracle関係のフォルダを削除します
c:\app
c:\program files直下のoracleフォルダ
スタートボタンから出てくるメニュー内のoracleフォルダ

ここでいったん再起動します。

(5)グローバル・アセンブリ・キャッシュ(GAC)を削除
何度インストールを試してもOracle.DataAccess.dllのところで止まるのでGACを削除することにしました。
参考にしたのは、こちら
oracleとついているものを全部削除しました。

ここで再起動。

改めてOracle Clientの「管理」をインストールします。
毎回出ていた
「[INS-13001]環境が、最低要件を満たしていません。続行しますか。」
が出なくなり、すんなりインストールができました。

よかったよかった

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2017-04-25(Tue)

Excelでフル桁入力して百万単位で表示する。

よく統計資料なんかを作っていて、円単位で作成するものもあれば、千円単位だったり百万単位だったりで結構面倒だったりします。
それでいて元データは円単位なために式を入れたり、手打ちしたりすることも多いと思います。
でも、結構面倒ですし間違いの元になります。

どうせなら円単位で入力しても千円単位や百万単位で表示するようにしてしまえばいいのです。
あとは円単位のデータからコピーして値だけを貼り付ければOK



例えば上のエクセル。
フル桁で123,456,789と入力していますが、百万の列では 123 としか表示されません。
千の列では123,457となっています。

セルを右クリックして「セルの書式設定」を見てみましょう。


ユーザー定義で、#,##0,,;[赤]-#,##0,, と入力してあります。
#,##0,, とすることによって百万単位で表示できるのです。さらにマイナス値の場合は赤字にしています。
千単位であれば、#,##0, でOKです。
なお、指定単位未満の第一位で四捨五入になるみたいです。

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2017-04-16(Sun)

選挙はシステム化できないのか?

本日、選挙に行ってきました。
一応国民の義務として選挙は欠かさず行っています。

その選挙に行くたびに思うのとがあるのです。
それは・・・・




選挙ってシステム化できないのだろうか???


今の選挙の流れは以下の通りです。
まず、入り口にから選挙会場に入ると選挙人名簿と突き合わせをします。
その選挙人名簿は紙です。
選挙のはがきを渡して、おもむろに名簿を開くため、そのページの選挙人の名前がばっちり見えます。個人情報の管理が厳しい昨今、どうなんでしょう?

選挙人名簿で赤色の色鉛筆でチェックを入れたのち、はがきを隣の人に渡します。
渡された人は投票用紙を発行してはがきにチェック。選挙人に渡します。

おそらく投票用紙の発行枚数を厳密に管理するためでしょう。

で、投票用紙に鉛筆で名前を書き込んで、投票用紙に入れます。
紙だけは最先端らしく、折り曲げて入れても、中で開くようになっています。

ダブル選挙の場合は次の投票用紙発行人にはがきを渡して投票用紙を発行してはがきにチェックしてもらいます。もし、これが最後の投票であれば、はがきはここで回収されます。

で、同じく投票用紙に鉛筆で書きこんで、投票用紙に入れます。

本日行った選挙では、選挙人名簿との突き合わせの人、投票用紙発行人が2名、管理人が数名です。当然市役所職員が動員されており休日出勤手当(選挙手当)が出ています。

例えばですよ、
はがきにQRコードが印字されていて、読み取ったら選挙人名簿DBと突き合わせをする。
と、同時に投票用紙を発行する。ということはできないのでしょうか?
なにもアナログの投票用紙ではなく、投票エリアに行って、QRコードを読み込んだら対象選挙の立候補者一覧が出て、タッチするという投票はできないものなのでしょうか?

もちろん選挙は不正があってはいけないので、例えばインターネットなどにはつながずに、投票会場のみのLANで構築し、投票時間終了後にデータを吸い上げて中央の選挙管理委員会で集計する。
LANの構築はそんなに時間はかからないでしょうし、その後の開票作業を考えたら時間はものすごく短縮できると思うのですが。

ただ、完全なシステム化してしまうとどこかで不正が行われても(システムそのものの改ざん)分からないかもしれません。手間暇かけてでもアナログが一番公正という考え方もあるかもしれません。

が、せめて選挙人名簿と選挙受付ぐらいはシステム化してほしいですね。


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2016-11-12(Sat)

メモリー負荷テスト マクロソフトのツールを使う

メモリー負荷テスト。
前回はスクリプトを作成して実行していましたが、今回はマイクロソフトが提供しているツールを使ってみます。

マイクロソフトは何気に使えるツールを公開しているんですよ。ただ英語版ばかりということです。

今回使うツールはtestlimitです。
こちらからダウンロードできます。
https://blogs.msdn.microsoft.com/vijaysk/2012/10/26/tools-to-simulate-cpu-memory-disk-load/

同じページにはCPU負荷テスト用のツールが紹介されていますが、ダウンロードするのはTestLimitです。
zipファイルをダウンロードして展開すると、二つのアプリケーションがあります。

そのまま叩いても起動しません。コマンドプロンプトから起動させます。

64bitOSの場合は、Testlimit64.exeを起動させてください。
とりあえず、引数なしでコマンドを打ってみます。
引数の一覧が表示されますが、英語なのでよくわかりません・・・。


今回使う引数は、-d と -cです。
testlimit64.exe -d -c 2000 といった具合です。
-cの後ろに実行するメモリーの値を入れます。

では、やってみましょう。
最初はこれくらいの使用量だったメモリーですが・・・・


testlimit64.exe -d -c 2000 として実行するとこんな具合になります。

スクリプトに比べ、一気に上がります。大容量メモリー搭載の場合はこちらの方が使い勝手はいいかもしれませんね。

終わらせるときは、プロンプトでCtrl + C で終わらせます。


終わらせると、メモリー使用量が一気に減ります。

一気にメモリー開放するので、使用量も一気に減ります。

スクリプトかアプリかは好きなほうでいいと思います。
私個人としてはアプリのほうが好きかなぁ。

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2016-11-10(Thu)

メモリー負荷テストを行う。


PCのメモリーを使い切った状態でもアプリケーションが正しく動くのか試してみたいと思い、Excelをたくさん立ち上げたり、Wordをたくさん立ち上げたりしましたが、なかなか思い通りにはいかず、どうしようかと思案していたところに、こんなスクリプトを見つけました。

結構有名みたいですね。
------------------------------------------
'参照カウンタを使用して循環参照させる
Dim i
'5000:空きメモリが50MB減る
'10000:空きメモリが100MB減る
'20000:空きメモリが200MB減る
For i = 1 To 100000
    Call k
Next
MsgBox "終了しました。このメッセージボックスを閉じるとメモリは開放されます。"
Sub k()
   Dim x
   Set x = CreateObject("Scripting.Dictionary")
   Dim y
   Set y = CreateObject("Scripting.Dictionary")
   Call x.Add("a", y)
   Call y.Add("b", x)
End Sub

----------------------------------------------------
これを、拡張子.vbsとして保存して実行してみます。
For i = 1 To の右の数字を調整することによってメモリー使用量を変えることができます。
昨今のPCは結構メモリーを積んでいるので、1G使うよう設定してみました。
ちなみに実行前はこんな感じです。


スクリプトを実行させるとどんどんメモリー使用量が上がって・・・・


調整値まで使ったらメッセージが出ます。


メッセージでOKを押すと、一気にメモリー使用量が減ります。

テスト前よりも使用中メモリが少なくなっています(笑)

調整値を必要以上に多くしてしまうと動かなくなる可能性があるのでほどほどにしておきましょう。

あとは自己責任でお願いいたします。

同じようなツールがマイクロソフトからも出ているので、それは次回に。

ではまた

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2016-05-15(Sun)

Access Oracle ODBC経由 ORA-01013:ユーザーによってカレント操作の取消しが要求されました。

Accessを使って、OracleにODBC経由で接続しています。
Accessで、ODBCからテーブルをリンクして・・・・

なんてことをよくやると思います。
手軽にクエリーが組めて、急な依頼にも対応できます。

が、テーブルの件数が数十万件にもなり、かつ複雑なクエリーともなるとなかなか返ってこなくて、挙句の果てに、ODBCエラーが出ることがしばしば


ORA-01013:ユーザーによってカレント操作の取消しが要求されました。


いやぁ、操作の取り消しを要求した覚えないけどなぁ・・・。
で、原因を探るべく、ODBCの設定とかネットワークのトラフィック状態とか、PCのメモリを開放するために再起動するとかいろいろやってみますが、うまくいきません。

で、探して探してみつけた、とある設定・・・。

クエリー画面で右クリックします。テーブルが選択されてしまったら何回も右クリックします。
うまくプロパティシートが出たら、「ODBCタイムアウト」の値を大きくします(初期値は60)。


これで、処理の大きいクエリーでも、タイムアウトすることなく処理ができます。
私は値を600にしました。



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2014-05-15(Thu)

出捐金 出損金?

IME2010にて。
あまり巷では使わないが、ある特定の業種でよく使う言葉。
それは出捐金(シュツエンキン)

出捐
① 金銭や品物を寄付すること。
② 〘法〙 当事者の一方が自分の意思によって財産上の損失をして,他方に利益を得させること。

当事者の一方が、その意思に基づいて自己の財産を減少させることにより、他人の財産を増加させることをいう。例えば、財団法人設立のため一定の財産を提供することは出捐に当たる。

で、初期のIME2010で出捐を変換すると

「出損」

と出ます。IME2007でもそうかな?
実は職場のPCは外部につなげていないので、更新されません。
試しに、自宅のPCで「しゅつえんきん」と入力したらちゃんと「出捐金」と出ました。

いくらなんでも「損」は「エン」と読みませんよねぇ。
私は最初、この文字を見て「シュツソン?」と呼んでいました。
誤りだったんですね。
でも、形がすごく似ているので誤変換されてもなかなか気づきませんよね。

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文学部卒業ながら、ひょんなことからシステム会社に就職。
しかしながらあまりの激務に退職。もうシステム系はいやだと思っていたが、ひょんなことから企業の電算室に勤務することとなる。

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