はい！電算室です

はい　電算室です。今日はなにが起きるのでしょうか。

　月初というのはただでさえ忙しい上に、電話もよくなります。この日ばかりはお嬢ちゃんにもがんばってもらうわけですが、話がかみあわないというか、なかなかこちらの思うとおりには動いてくれません。

　ま、そのことはおいておいて、＼(^_＼)ｿﾚﾊ(／_^)／ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ

　前々から気になっていることがありました。それは、お嬢ちゃんの・・・・

[0回]

　ストッキングが思い切り伝線していることです。

　いやはや``r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

　例えば、夕方に伝線しているというならば、電算室のどこかにひっかてしまったのかな？と思うのですが、今日、気づいたのは・・・

　朝からでした。

　しかも、伝線していたのは今日だけではありません。

ほぼ毎日です

　このことを係長にも言いました。

「そう言えば、お嬢ちゃんのストッキング、伝線しているんですよ～」

「おぉ、知ってる。今日もしていたな。」

「あ、やはり気がついていましたか。」

「いやな、昼飯時にな、現場の○○（女）と一緒になったんだよ。そしたらな、お嬢ちゃんのストッキングの話になってな、『伝線しているよねぇ』と言われてしまったよ。」

あちゃ（¨;）　現場にまで知れていましたか。まぁ、一本二本の伝線ならばともかく、お嬢ちゃんの場合、

ぼろぼろです。

気がつかないわけありません。

実は、前にも気がついて、勇気を振り絞って言ったことがあるんです。

「ねぇ、伝線してるよ」

「あぁ、でもまだ穿けますから。あはははは」

この後の言葉が出ませんでした。

そのことを係長に言うと、

「あぁ、やっぱりなぁ。あまりにもかわいそうで、こっちで買ってやっても、それを穿きつぶすだろうなぁ。」

「確かに・・・。」

「でも、まずいよなぁ」

「まずいですよねぇ。」

「しかたない。○○（女）に言ってもらうか。」

「そうしてもらってください。」

で、その後。

「おう、○○（女）に言ったぞ。さりげなく言ってくれって。そしたらな・・・」

「そしたら？」

「いや　だって・・・。」

もう、どうにかしてください。電算ではどんな仕事をさせているんだと疑いがかけられそうです(｡、)ｼｸｼｸ..