遂に出ました、Mac OS X Leopard。
正式には10月26日発売ですが、すでに予約が開始されています。
一時はマイクロソフトのWIndowsに駆逐されつつありましたが、最近は盛り返している様子。
ハードもアップル社でないとこのOSは使えませんが、もし、パソコンも買い換えるなら、
アップルも選択肢に入れてもいいかもしれません。
だって、Mac Miniはこんなんよ!↓↓↓↓↓↓
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さて、Windowsしか知らない人たちにとってMacはどこかマルチメディア系の
ごく一部の玄人の人向けという印象があるでしょうが、最近ではEXCELやWordも使えますし、
なによりCPUがインテル製になったこともあり・・・・
Mac OS X Leopard ではWindows XP WindowsVistaがマルチブートでインストールできる
ということ。
起動時にどちらを起動しますか?と聞いてくるあたりは、かつてWindows98と2000をマルチ
で使っていたときを思い出します。
おそらくですが、Mac OS X Leopard上で擬似的にWIndowsを起動させるのだろうなと
思うのですが、今までのWIndowsユーザーも抵抗なく、Macに移行できるのではないでしょうか。
そして、Windowsではできないこと。
それは、64ビット対応。32ビット/64ビット版の2つのOSを用意するのではなく、1つのOSで完全に32ビットと64ビットに対応する。32ビットアプリケーションと64ビットアプリケーションを同時に実行することができるというわけ。
それが、1万4800円というのだから驚きです。
(WIndows Vista HOME Premiumはいくらだっけ?通常版で3万1,290円だったかと)
いいなぁ・・・・。
かつては憧れだったMac。ちょっと欲しくなる商品です。
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