ITmedia エンタープライズに、興味深いコラムが載っていました。
その名も・・・
作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する!
詳しい内容は
こちらを読んでいただくとして・・・・
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日本の情報処理会社においては、その規模にかかわらず、諸外国に比べて待遇が悪いとされています。
かつてはプログラマーやSEは35歳で定年などと言われているほど苛酷な業種とされていました。
確かになぁ・・・・・( -_-)
まぁ、実際には35過ぎてもばりばりの現役はいます。
ただ、苛酷な労働条件のもと、ばたばたと倒れていく人がいるのも事実。
まぁ、この業種に限ったことではないと思うのですが。
短い納期に低予算、そして人手不足から開発はおろか、サポートまで一人でやらされることの多い
日本の情報処理ソフト開発。
それでありながら「生産性を上げろ」とか「品質を高めろ」なんて無茶なことを言ってくる。
ソフト開発は、オートメーション化された工場と違って、完全手工業なのですから・・・。
自分専用の開発室・・・・。夢のようだわ・・・。
でも・・・・
自分で自分を管理できるようにならないといけません。
決して夏休みの宿題状態にならないように。
自己管理が必要ですね。
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