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オーバースペック?
はい、電算室です。今日は何が起きるのでしょうか。
セキュリティ対策が急務になっている昨今。
おろそかになっていた共有端末のセキュリティを強化しました。
一応業務用の端末は一人一台あり、それなりのセキュリティを施しているのですが、インターネットができる端末については各部に一台(!)。
しかも、スタンドアロンで、家庭用のセキュリティレベル。
うーむこれではということで・・・。
共有端末とはいえ、一応職員以外は見られては困るので、パスワードを設定します(今までしていなかったのか!)
で、共有端末にファイルを残してはいけない!ということが決まったので、起動するたびにファイルを削除する機能を付けました。
・・・・
大容量ファイルを圧縮しよう
巷にはたくさんの圧縮フォーマットがあります。
有名なところでは、XPより標準搭載となったZIP
日本で有名なLZH
Windowsのインストーラーパッケージに使われているCAB
などなど・・・・。
圧縮のアプリケーションは便利でよく使うのですが、
大容量ファイルを圧縮するとなると話は別。
どれも2G以上のファイルとなると動作が不安定になります。
4GでもOKというのもちらほらありますが、やはり不安定でした。
もともとZIPは4G制限があり(FAT32の名残?)、拡張させているアプリケーションもあるようです。
では、4G制限のない圧縮フォーマットはないだろうか・・・・。
探してみました。
ビジネスマンのPCスキル
はい、電算室です。
今日は何が起きるのでしょうか。
ある日総務部からメールが届きました。
しかも、Word文書付・・・・。
そんなメールにろくなものがありません(笑)
でも、無視するわけにはいかないのでしぶしぶ開いてみるのですが、
なにやらアンケートめいたものが・・・。
それは・・・・。
手軽にミラー ROBOCOPYでバックアップ
通常、ファイルサーバーなどはRAIDで冗長化し、テープもしくはカートリッジでバックアップしているでしょう。
うちもそうです・・・・・。
が、RAIDは一つのHDが壊れたときを想定し、完全なものではありませんし、サーバーそのものが破損してしまうとどうにもなりません。
テープやカートリッジでのバックアップも、サーバーが壊れてしまった場合、天災などで事務所を一時別の場所に移転しなくてはならない場合、サーバーを構築するまでは使えません。また、バックアップソフトを使うので、専用のバックアップソフトを用意しなくてはなりません。
リアルタイムでなくてもいいので、一日一回、夜間にファイルサーバー内のファイル(データ)を手軽にバックアップできないだろうか・・・・。
今ではHDも安いですし、NASも手軽に使えるようになりました。
あとはどうやってバックアップするか(しかも無料で(笑))・・・。
休日分散化法案について考える
なんでも、5月のGWの代わりに、春と秋にそれぞれ5連休を設けて、全国5つの地域別にずらして取得させるというもの。早ければ、平成23年度からの実施を目指す構え。
そのニュースが出てすぐに出た言葉
「やめてくれー」
システム屋にとっては暦は実は実は厄介なものであります。
・・・・
細かいところからセキュリティ
はい、電算室です。今日は何が起きるのでしょうか。
個人情報保護やセキュリティ対策などなどでちょっとコンピュータが使いにくくなった感じのある昨今。
しかし、情報が漏れてはこれまた大変なので当然セキュリティの強化および情報流出に気を配ります。
が・・・・・
いくらハードウェアやソフトウェアにセキュリティ対策してもどうにもならないことがあります。
それは・・・・・
使う人のセキュリティ意識です。
そして、悪気はなくても知らず知らずに情報を漏らしてしまうこともあるかもしれません。
電気ストーブ
寒い日が続いていますが、ビル内はウォームビズ。設定温度が低くなっております。
ある寒い日、総務の人がやってきました。
「ブレーカーが落ちたんだけど・・・・」
へっ?ブレーカーが落ちた?
早速ブレーカーが落ちた部署に行ってみると・・・・
添付メール
社員全員にお知らせするのに、メールがよく使われますが、メール文書は正式なビジネス文書ではないと思っているお偉いさん方や老齢な方々がまだ多くいらっしゃいます。
で、大体その方達のメールはというと・・・・
暗号化ソフトを探してみる
ただし、手渡しのMOでも、メールでもセキュリティを確保することが命題となっています。
メールはともかく、手渡しでもなぁ・・・・。
しかし、万が一のことを考えて暗号化ソフトを探してみました。
用件は次の通り。
ハード
ほんのひと時の休み時間。
およそパソコンから縁遠そうな人からいきなりこんなことを言われました。
「パソコン捨てる時ってさぁ、よくハードを抜けというでしょう。どうやって抜けばいいの?」
ハード?
ハード、ハード、ハード。
頭の中でハードが渦巻きます。
システム屋では、ハードと言えばハードウェア。一般的にPC本体のことを指します。アプリケーションのことはソフト。ソフトウェアですね。
で、ハードを抜くとはこれいかに?ハートを抜く??
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プロフィール
しかしながらあまりの激務に退職。もうシステム系はいやだと思っていたが、ひょんなことから企業の電算室に勤務することとなる。