はい、電算室です。今日は何がおきるのでしょうか。
時に、できない理由を言うのに面倒くさくなるときありませんか?
電算室勤務の場合は時間的、金額的、技術的制約でできないという場合が多く、
それらを組み合わせて理由付けしていきます。
当然突っ込まれることも多いのですが・・・。
さて、これが現場となるとどうなるか・・・
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現場とて時間的制約がクリアできれば解決できる問題がほとんど。
しかし、時間的制約を理由にすると、「じゃぁどれだけかければできるのだ?」
という突っ込みが入ります。
で、現場がよく使う理由・・・。
「電算ができないと言った」
これで説明は終わりです(。、)シクシク..
現場としてはこの理由が一番楽なのですね。
役員も役員でそれで納得するなよ!
(`◇´)
で、それが電算に回って来て開発せざる得ない状況になってしまうわけで・・・。
ちょっと時間をかければ既存帳票からなんとかなるだろう!!って突っ込みたくもなります。
また、「電算ができないと言った」という理由が我々の知らないところでも使われていることも多く、
役員はともかく、取引先や上部団体から言われてびっくりすることも・・・・・。
自分達が面倒くさいからといって、全部が全部電算のせいにしないてほしいものです。
あとからの火消しが大変です(-_-#)
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