はい！電算室です

はい　電算室です。今日はなにが起きるのでしょうか。

　月初というのはただでさえ忙しい上に、電話もよくなります。この日ばかりはお嬢ちゃんにもがんばってもらうわけですが、話がかみあわないというか、なかなかこちらの思うとおりには動いてくれません。

　ま、そのことはおいておいて、＼(^_＼)ｿﾚﾊ(／_^)／ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ

　前々から気になっていることがありました。それは、お嬢ちゃんの・・・・

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はい！電算室です。今日はなにが起きるのでしょうか。

　忙しい電算の毎日。いろいろな要望が電算室に舞い込んできます。

が、そのほとんどが役員によるもの。役員がこんなことできないのか？と現場に聞くと、そのまま電算室に丸投げされてしまいます。

　係長は「そんなことできるか！！」と一蹴してしまうのですが、気の弱い私は聞いてしまうのです(｡、)ｼｸｼｸ..
　で、今回は総務課からの要望でした・・・。

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　ここでおさらいしておきましょう。『お嬢ちゃん』に『天敵お姉さま』、そして『お姉ちゃん』がいます。

　さて、今回は、『お嬢ちゃん』のお話。

　職場のビルは禁煙なので、唯一の喫煙場所が喫煙者の憩いの場になります。そこで、別の課の人と一緒になりました。で、いきなり・・・・

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はい！電算室です。今日はなにが起きるのでしょうか。

　お姉ちゃんがやってきて１ヶ月。係長の下、新システムと現行システムのDBの突合せをやっています。係長が指示したとおりに新システムのDB仕様書の横に書き込むだけ。これだったら別にお嬢ちゃんでもできそうですが・・・。で、係長が忙しいときは、お姉ちゃんは暇になるわけで・・・・

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はい！電算室です。今日は何が起きるのでしょうか。

　出世から外れてしまった人はよく見ます。ただ、現場が好きで管理職を拒んでばりばりやっている人がほとんどだと思っていた私にとって、あまりにも衝撃だったのが、ある課の50代のおじさんでした・・・。

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はい。電算室です。今日は何が起きるのでしょうか。

　私の職場に関連会社があり、OBが集まって仕事をしています。いやはや、OBというだけあって、OAはからっきし。人差し指でなんとかキーボードを打っている姿がなんとも哀しく映ります。
　そんな哀しきおぢさまからの電話でした・・・。

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はい！電算室です。今日は何が起きるのでしょうか。

今日もやってくれました。『お嬢ちゃん』。いや、たわいのないことなので聞き流せばよかったのですが、どうしても聞き流せなかった。そして、「あなたはどこに配属？そう、電算室でしょう！」と言ってやりたかった・・・

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はい！電算室です。今日はなにが起きるでしょうか。

それはまだ私の師匠が電算勤務だったころ。その頃の電算室は今のようなあわただしさはなく、のんびりしたものでした。

話のネタを多く持っている師匠、今日もいろんな話をしていました。

「そうそう、あのな、家でパソコンしていてな、いきなりファイルをコピーするときにパパパパって出る画面があるじゃない。それが出たんだよ。

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お嬢ちゃんがやってきて半年。

まだまだ軽いめまいをおこしてくれることは相変わらず。

どうにかならんもんだろうか・・・・。

さて、電算室があわただしくなってきました・・・。

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はい！電算室です。今日はなにが起きるのでしょうか。

電算室にはパソコンの操作についての質問がよくかかってきます。

大体がソフトが動かなくなったが多いのですが、今回はキーボード。

セキュリティ対策として、数分パソコンを使用しないとパスワード入力画面になるのですが、なんでもそのパスワード入力ができないということ。そのパスワードは・・・・。

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