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もう終わってくれ、「マイクロソフト ソフトウェア資産管理(SAM)プログラム」
ライセンス不足を指摘された「ソフトウェア資産(SAM)プログラム」
一つは、2008と2008R2の違いだったが、もう一つが、実際はVMWare上だが
ライセンス不足を補うためにWindows Server Enterprise 2008 R2を購入
してあったもの。
実際に使用しているのはVMWareなので、馬鹿正直に「他者OS」と記載し、
別途Windows Server Enterprise 2008 R2を購入済みと記載した。
さて・・・・・
結果が返ってきました
もういいかげんうんざりしています。
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ライセンス不足
このやろう!!!!
やはり正直に書いたのが悪かったようです。
ベンダーにも確認したのに(T_T)
しかも、しかもですよ。
マイクロソフトもそこらへんはちゃんと認識していて・・・・
Windows Server シートにて、物理OSに「他社OS」をご選択いただいています。
このサーバーについて、ゲストOSのWindows Server に割り当てているライセンスがある場合には、物理OSの選択リストから、割り当てている Windows Server のバージョンとエディションをご選択ください。
選択いただいたWindows Server のライセンスの保有が確認できましたら、該当するWindows Server の エディションに応じた実行可能仮想インスタンス数にてご利用のゲストOS数を調整いたします。
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Windows Server シートに仮想サーバーのご利用状況を入力する際は、ゲストOSのご利用状況は、ホストOS 1 台ごとにご記入ください。
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認識しているならそれでいいじゃないか。最初から備考欄に記載していたんだよ。
さらに、そうならそうと最初から記載してくれよ。
備考欄は見ていないということか・・・・。
メールが来てから速攻で返しました。
もう終わりにしようよ・・・。
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しかしながらあまりの激務に退職。もうシステム系はいやだと思っていたが、ひょんなことから企業の電算室に勤務することとなる。