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2017-11-02(Thu)

ビッグデータコネクト

小説を読んでセキュリティを勉強しよう。

ということで、読んでみたのが、藤井大洋氏の「ビッグデータコネクト」

ソフトウェア会社に勤務していたからか、IT業界のあらゆる闇が出てくる。
まさしく、IT業界あるある。

実際の地名、企業名がばんばん出てくるし、ちょっとぼかした企業名にしてあっても、なんとなく連想できるものだったり。事件ももしかしたらあの事件がモチーフか?というのもあったり、とにかくリアル。ただ、主人公の一人であるハッカーはちょっとやりすぎか?

2015年が第一版なので、現在の改正個人情報保護法とは違っていたり、マイナンバーもいろいろ躓いたりしているので、小説ほどは進んでいなかったりするが、そこは1年先すら見えないIT。多少のずれは見過ごすか、そのずれを楽しんでほしい。


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京都府警サイバー犯罪対策課の万田は、ITエンジニア誘拐事件の操作を命じられた。協力者として現れたのは冤罪で汚名を着せられたハッカー武岱。二人の捜査は進歩的市長の主導するプロジェクトの闇へと・・・。行政サービスの民間委託計画の陰に何が?ITを知りつくした著者が描くビッグデータの危機。新時代の警察小説

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NORI
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自己紹介:
文学部卒業ながら、ひょんなことからシステム会社に就職。
しかしながらあまりの激務に退職。もうシステム系はいやだと思っていたが、ひょんなことから企業の電算室に勤務することとなる。

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