はい！電算室です

はい、電算室です。今日は何が起きるのでしょうか。

人事異動の季節です。職員はどこの部署に異動になるか、上司がだれになるのか期待と不安が交錯しています。
希望的観測を述べる人や、最悪のパターンを述べる人などなど、人それぞれの推論を述べています。

っても、人事異動なんて役員が考え、かつ知っているのは総務だけですからね。
結局推論は推論にすぎないのですが・・・。

私は・・・たぶん変わらないだろうな・・・。

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こういう話題になったとき、私はきまってこんなことを聞きます。




「電算室に来てみない？」




そして大体決まってこんな答えが返ってきます。










「いやです」










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーと


そんなに嫌がらなくてもいいのに。


理由として


「コンピュータがわからない」
「忙しそう」
「責任が重い」
「怖い」

いや・・・そんなに怖くはないんですが・・・。


電算室のイメージがはっきりします。
もう少しイメージアップを図らないとなぁ・・・・。